離乳食について

 離乳食の開始時期は、5ヵ月目以降が多いようです。赤ちゃんと接していると4ヵ月頃から食卓で食べる両親の様子を見ながら口を動かしたり、食べたそうな顔をしたり、よだれを流したり等、食物に関心を持ち始めます。赤ちゃんは、身体の成長に欠かせないものを母乳やミルクからとっていますが、この離乳の時に不足している鉄分や良質のたんぱく質の栄養を離乳食から補って行くことが必要になります。

なぜ、離乳が必要になるのでしょうか。

 「離乳」をすることは、乳から離す意味を表します。生まれて乳汁を飲むことから、将来、自分の歯で食べ物を“かみつぶす”ことへの行動を教える最初の段階です。無理をせず乳幼児の様子を見ながら6ヵ月までには、始められるようにすると良いでしょう。離乳という大切な行いを通して、乳幼児から自立してもらう為の大きな意味でも有ります。

発育が良好

 離乳食を始める赤ちゃんのサインがあります。
 1.首のすわりがしっかりしている事
 2.支えてやるとすわれる事
 3.食物に興味をもつ事
 4.スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる事


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